MDIFY　WILD MAXは全てのパーツをマットブラックのワントーンでそろえることで従来のMODIFYより、さらにワイルドな印象を持つヘルメットになりました。

その日の気分やバイクに合わせてフォームチェンジ

モディファイに別売オプションをご購入いただき、組み替えることでシステムヘルメットからジェットヘルメット、システムヘルメットからワイドビューフルフェイス（アドバンス）に換装することができます。

ワンタッチボタンだから、操作がわかりやすい！

ワンタッチボタンでロックを解除。フェイスガードの上下で、すぐにジェットスタイルが楽しめます。

※走行中は安全のため、フェイスガード・シールドは閉めて走行することをお勧め致します。

日差しが強くまぶしい時にはインナーバイザー

環境が変わってもクリアでワイドな視界をキープ

"フォグウイン"はシールドとの間に空気層をつくることで、外気と内気の温度差を減らし曇りを防ぎます。
また、"フォグウイン"は、視線の妨げにならないワイドな視界を確保できます。

サイズが心配･･･。もっとピッタリあわせたい。そんな声にこたえました！

ＥＰＳ(高圧縮スポンジ)をワンサイズにすることで、内装交換のみでサイズ変更(Ｍ～ＸＬ)が可能になりました。例えばヘルメットをご購入いただいた後に、｢もうワンサイズ大きければよかったのに｣いった時でも、簡単にサイズ変更ができます。
また、センター部はＬ・チークパッドはＭといったカスタマイズもできます。

ヘルメット規格はより安全性の高い新ＳＧ/ＰＳＣを取得

WINS MODIFYシリーズは、安全基準が高い新SG/PSCを取得。
新SG規格の検査基準はJIS2007と同等の高さ2.5mから落とした衝撃が300G以下に抑えられることが条件となる高い安全性が求められる規格です。

衝撃テスト

検査では人頭模型をヘルメットにセットして衝撃テストを行います。
その結果、中心にセットされた加速度がどれだけの衝撃を生じたかを測定します。
その値(加速度G)が小さければ小さいほど、万が一の事故の際の頭にかかる衝撃が小さいということを示しています。

フロント（あご部分）エアベンチレーションにプッシュ式ベンチレーションを採用しました。

ベンチレーションを軽く押し込むだけでベンチレーションの開閉が行なえますので走行中でも状況に合わせてベンチレーションの開閉を簡単に行なうことができます。

エアベンチレーション・インナーバイザースライダーに高級感の漂うマットチタン塗装を採用しました。

オーディオジャックケーブルホルダー搭載

ステレオやカーナビなどのオーディオケーブルを通すことができるケーブルホルダーをあご紐に設けました。
ヘルメット内部でオーディオケーブル絡まったり、ピンジャックが内部に入り込んだりすることを防止できます。
余分なあごひもを通すホルダーとしても使うことができます。

また、 内側の耳があたる位置にはマジックテープ素材を使用しておりますのでサウンドテック等の取り付けも簡単です。